ブロック塀のひび割れ

西条市N様邸
塀を中心にリノベーションしています。

皆さんご承知のとおり、ブロック塀は何年か経つと
ひび割れがはいります。これは仕方がないこと。

何故かというと、ブロック自体が縦20cm×横40cmの長方形、
それを、鉄筋とモルタルで繋いでいるだけだからです。
夏の日差しや、冬の低温をくりかえされます。セメントブロックも
伸び縮みしますので、繰り返すうちに、もともと縁が切れて
いる場所が弱いところなので、切れてしまうのです。

そのひび割れから雨水がはいり、中の鉄筋がさびて膨張し
また、ひび割れしたり、ひび割れが大きくなったりします。

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これは、どうしてもやむをえません。
ある程度年月が経ったり、環境によって、なる時はなります。

今回は、一部やり替えです。

まず、解体します。
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次にブロックを積みます。
今回は、補強壁を2か所入れて、少しでも地震などの揺れに
強くすることにしました。40年前の補強は少し弱い補強のようでした。

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もともとあった瓦を、再度取付ます。
いい顔した瓦です(^_^)

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情熱工務店では、今回なるべくひび割れが起きにくくなるよう考えました。
少しでも長持ちするよう、下地モルタルにファイバーメッシュを張り込む
ことにしました。これは、住宅などではよく行われる工法ですが、
塀には、あまりしません。

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これでしばらく、乾燥させてから、仕上げに移行です。
完成までしばらくお待ちください(^_^)